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コッツウォルド*5

あのステキなリバティプリントを生んだウイリアムモリスが、妻ジェーンと
ラファエロ前派の画家ロセッティの三人で住んだというケルムスコット・マナー。

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やはりセンスの良い家具やインテリア、食器などが、並んでいました。
ここは、開館日が少なく、調べていかなければ大変。 でも見る価値が十分ありました。

蔦がステキに絡んでいました。
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何気に赤いバラが・・・。石の壁、木のドア、そして植物。
なんでも絵になっちゃうんです。
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ブドウ棚が、わざと曲がった木を丸太ごと使うのも、手作り感が出ていて面白いでしょう?
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やさしい黄色のハニーサックルと濃いピンクのスイトピーの取り合わせも新鮮でした。
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ウイリアムモリスは庭の草花も参考にして、図案を作ったそうです。
なんだか品があってセンスの光るものを感じました。。
Commented by urushi-yoshiko at 2014-07-19 06:34
おはようございます♫
私♫蔦の絡まる♫風景が大好き
歴史を感じますものね
Commented by modesta at 2014-07-19 16:17
yoshikoさん>
石壁やレンガに蔦はとても似合いますね。
英国は周りの景色とマッチしていて、羨ましいです。
木も剪定しないのか、街路樹も大木になって5階の高さまでも伸び伸び。。電線が全部地下に埋まっているからかも知れません。日本では、ちょっと見ない光景でしたよ。
by modesta | 2014-07-17 19:11 | 旅行 | Comments(2)

北国の四季や jijiとmarの日々の暮らしをのんびり綴ります


by modesta
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